SOLUTION

地域の課題解決に取り組む企業情報

TREホールディングス株式会社

公民連携 環境・エネルギー 防災
企業基本情報
企業名TREホールディングス株式会社
公民共創担当部署
公民連携推進部
お問い合わせ先
住所:東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル15階
TEL:080-5897-5942
メールアドレス:k-takasawa023@tre-hd.co.jp
自治体へのメッセージ
当社は、産業廃棄物処理大手のタケエイと金属リサイクル大手のリバー株式会社が経営統合して設立した総合環境企業です。両社の事業領域の統合やその拡大推進により、幅広いマテリアル・エネルギーの循環促進に加え、そのワンストップ提供体制を構築しており、多様な地域課題への柔軟できめ細やかな対応を可能にしています。
「WX(Waste Transformation)」のスローガンの下、廃棄物を資源やエネルギーに変換し、「自治体様の環境・資源循環パートナー」として、地域課題の解決を通じてサーキュラーエコノミー(循環型経済)と脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
ご関心をお持ちの際は、ぜひご連絡ください。

【事業領域】
 ・建設廃材を中心とした産業廃棄物の再資源化
 ・自動車や家電、小型家電を中心とした金属、非金属の再資源化
 ・その他、がれき、生木、家庭系プラ・ビン・缶・ペットボトルなど幅広い再資源化
 ・バイオマス発電事業
 ・紙おむつや焼却灰の材料リサイクル、プラのケミカルリサイクルなど
  新規再資源化技術の開発
 ・農業、林業など再資源化以外の環境分野への挑戦
 ・災害廃棄物の処理支援、災害後の復興支援

ソリューション情報 1高度環境複合事業

高度環境複合事業の詳細
事業分野
環境・エネルギー
具体的地域課題
・下記品目のリサイクルの高度化と経済合理性およびCO2排出量削減を同時に達成する必要があります。
 ①一括で分別回収された容器包装プラスチック、製品プラスチック
 ②粗大ごみ、不燃ごみ
 ③ ①②のプロセスで生じる残渣物
 ④溝ぐされ病に罹患した千葉県内森林資源
対応ソリューション
・下記の高度環境施設を集約した拠点を構築し、移送コストとCO2排出量を最小化します。
 ①市原ソーティングセンター
  容器包装プラスチック・製品プラスチックを一括で再資源化
  中間処理~再商品化(PE/PPのミックスペレット、PSのインゴット)を一貫して対応
  処理能力:約30,000t/年
  受入開始;2027年4月予定
 ②市原リサイクルセンター
  建設系産業廃棄物の大型中間処理拠点
  品目ごとに最適な再資源化プロセスを施すことで再生品の高品質化を実現
  受入開始:2028年4月予定
 ③廃棄物焼却発電施設
  ①②で生じる再資源化残渣等を燃料として発電
  ①②の施設動力としてエネルギーを循環
  受入開始;2030年4月予定
 ④再生メタノールプラント
  溝腐れ病に罹患した森林資源と使用済プラスチックを原燃料として再生メタノールを製造
  罹患木の伐採と新木の植栽を一連で行い、山林再生にも貢献
  受入開始:2031年頃予定
自治体での実績
①市原ソーティングセンター
 市原市・千葉市から、プラスチック資源循環促進法第33条の規定に基づく再商品化事業者としての認定
  市原市
   数量:約3,000t/年
   受入開始:2027年10月予定

  千葉市
   数量:約9,000t/年
   受入開始:2027年12月予定
WEBサイト
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ソリューション情報 2資源循環高度化事業

資源循環高度化事業の詳細
事業分野
環境・エネルギー
具体的地域課題
・下記品目のリサイクルの高度化と経済合理性およびCO2排出量削減を同時に達成する必要があります。
 ①一括で分別回収された容器包装プラスチック、製品プラスチック
 ②太陽光パネル(リユース、リサイクル)
 ③紙おむつ
 ④焼却灰
 ⑤一般廃棄物の焼却処分
 ⑥災害廃棄物の仮置場不足
対応ソリューション
・下記事業の推進や技術の開発により、地域課題の解決と経済性を両立させ、持続的な取組を実現します。
 ①相馬ソーティングセンター
  容器包装プラスチック・製品プラスチックを一括で再資源化
  中間処理~再商品化(PE/PPのミックスペレット、PSのインゴット)を一貫して対応
 ②-1太陽光パネルリサイクル事業:太陽光パネルのガラスと発電シートの分離選別と
    再資源化
    ガラスは焼却灰リサイクル向けの薬品原料などに高度再資源化
 ②-2太陽光パネルのリユース:最終処分場跡地活用
    廃棄された太陽光パネルのうち、発電能力を残しているものをリユース
    自治体の最終処分場跡地に敷設することで、同跡地活用と工場電力向けの再エネ
    獲得を実現
 ③紙おむつリサイクル事業:湿式システムと乾式システムの開発
  水洗浄を経て素材の水平リサイクルを目指す技術と、水洗浄不要でRPFを製造する
  技術の開発
 ④焼却灰再資源化事業:焼成炉や薬品を用いた重金属類の不溶化
  焼成炉は⑤の一廃焼却処理にも転用可能であり、排熱は③のRPF製造に活用
  薬品は②-1の太陽光パネル由来のガラスを使用
 ⑤焼成炉を転用した一般廃棄物の焼却処分
  炉のスタートアップには③のRPFを活用、将来的には②-2由来の水素の
  活用も検討
 ⑥災害廃棄物の仮置場提供
  広大な事業用地の中に、自治体向けの仮置場用地を確保
  有事の際は、即座に自治体向けに開放可能
自治体での実績
③相馬市、㈱瑞光、山形大学と使用済紙おむつのリサイクル技術推進に関する連携協定を締結
 https://www.city.soma.fukushima.jp/shinososhiki/seikatsukankyoka/kankyo_gomi_recycle/2/16045.html
⑥令和3、4年に相馬市で発生した福島県沖地震の際は仮置場として事業用地の一部を提供
WEBサイト
https://www.takeei.co.jp/news/2026/20260428_2.html (サーキュラーエコノミーパートナーシップ)https://www.takeei.co.jp/news/2024/20240528.html (使用済紙おむつのリサイクル技術推進に関する連携協定)
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ソリューション情報 3災害復旧・復興支援

災害復旧・復興支援の詳細
事業分野
防災
具体的地域課題
・自治体内に災害廃棄物の仮置場の運営に関するノウハウや対応可能な人材が不足しています。
対応ソリューション
・弊社グループは関東を中心に68カ所の事業所を展開しており、被災地へ近隣の事業所から駆け付けられる体制があることから、発災時の迅速な初動対応をご支援できます。
・また、建設系廃棄物(がれき・木材)の中間処理、家電リサイクル、林業、バイオマス発電所運営など多様な品目の再資源化やエネルギー回収に加え、最終処分場を保有しており、災害廃棄物の処理に関するワンストップ対応が可能です。
自治体での実績
2007年 能登半島地震:収集運搬車両を無償で延べ40台派遣。
2011年 東日本大震災:約3年間の大規模な人員派遣や廃棄物の受入。
2012年 笹子トンネル天井板落下事故
           :グループ会社、協力会社と2週間で1万t弱の廃棄物を処理。
2019年 令和元年台風:東日本を直撃した台風15号及び19号による災害対応に協力。
2021年 福島県沖地震:災害廃棄物の収集運搬や仮置場の提供。
2022年 福島県沖地震:災害廃棄物の仮置場の提供。
2024年 能登半島地震:輪島市、珠洲市へ、450人ほどの人員派遣と仮置場の運営。
           仮置場終了後、産業振興や雇用創出等の復興支援のため㈱ヨバレ設立。
           森林再生、バイオマス発電、魚の養殖、漆の植栽を中心に展開予定。
2025年 大船渡林野火災:森林被害の復旧に参画し、伐採木をバイオマス発電燃料として受入。

【災害時の支援を内容に含む協定の締結】
2020年8月20日 千葉県千葉市
2023年2月7日 千葉県四街道市
2023年9月22日 長野県諏訪市 https://www.shinshu-takeei.co.jp/752/
2023年1月26日 群馬県草津町
2024年9月2日 福島県相馬市 https://www.takeei.co.jp/news/2024/20240903.html
2025年11月13日 埼玉県美里町 https://tre-hd.co.jp/news/563/
2026年1月21日 埼玉県滑川町 https://tre-hd.co.jp/news/581/
2026年4月15日 千葉県習志野市 https://tre-hd.co.jp/news/595/
2026年4月24日 東京都稲城市 https://tre-hd.co.jp/news/597/
2026年7月10日 千葉県白井市 https://tre-hd.co.jp/news/607/
2026年7月22日 埼玉県川島町 https://tre-hd.co.jp/news/609/
WEBサイト
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ソリューション情報 4公民連携の事業共創

公民連携の事業共創の詳細
事業分野
公民連携 環境・エネルギー
具体的地域課題
・プラスチック資源循環促進法第33条に基づくプラスチックの再商品化を推進する必要があります。
・行政施設で処理が困難な廃棄物の再資源化が求められています。
・プラスチックの分別回収にリチウムイオン蓄電池が混入するリスクなど、地域ごとに多様な課題があります。
対応ソリューション
・弊社グループは関東を中心に68カ所の事業所にて下記のような多様な品目の再資源化や再生可能エネルギーの供給、農林業なども推進しております。
・まずは、自治体様と細やかに対話を重ねる中で、地域課題を深く共有させていただき、弊社グループの持つ環境ソリューションをお繋ぎしながら、課題解決につながる取組を自治体様と共に企画立案・実行させていただいております。
 【対応ソリューション例】
 ・多様な品目のワンストップ対応
  (建設系廃棄物(がれき、木など)、自動車、家電、小型家電、ガラス、石膏など)
 ・千葉県市原市に稼働予定の家庭系プラスチックの再商品化施設「市原ソーティング
  センター」
  (プラスチック資源循環促進法第33条関連の認定計画の作成もご支援いたします)
 ・福島県相馬市内の「相馬サーキュラーパーク」での紙おむつや焼却灰の再資源化技術の開発
 ・木質系廃棄物のバイオマス発電燃料活用や堆肥化
自治体での実績
【環境課題等に関する連携協定の締結】
2025年11月13日 埼玉県美里町 https://tre-hd.co.jp/news/563/
2026年1月21日 埼玉県滑川町 https://tre-hd.co.jp/news/581/
2026年4月24日 東京都稲城市 https://tre-hd.co.jp/news/597/
2026年7月10日 千葉県白井市 https://tre-hd.co.jp/news/607/
2026年7月22日 埼玉県川島町 https://tre-hd.co.jp/news/609/

【具体的な公民連携の取組】
・プラスチック再商品化事業者として選定(2025年9月2日 市原市、同年11月20日 千葉市)
・処理困難物の再資源化(自治体様から、回収体制の整備に必要な収集運搬業の許可を取得)
・LiBの適正排出等の啓発を兼ねた小電回収イベント共催(回収小電の解体実演も実施)
・自治体様が回収した廃棄物から異物を選別除去する業務の受託
・自治体様の廃棄物処理施設で発生した残渣物(従来、埋立処分)からの再資源化
 (2025年度、2026年度の2か年連続での環境省事業へ採択)
WEBサイト
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