理事長あいさつ
地域総合整備財団(ふるさと財団)は、活力と魅力ある地域づくりに寄与することを目的として、昭和63年に都道府県及び指定都市のすべてが出捐する財団法人として発足しました。今年で38年目を迎えています。
以来、民間事業者への支援(ふるさと融資(無利子融資)、ふるさとものづくり支援事業等)、専門人材を派遣する自治体支援(地域再生マネージャー事業)、公民共創の推進(地域課題と民間企業の解決手法のマッチング)の三本柱により、「ふるさと」が元気になるためのお手伝いをしてきたところです。
さらに、今年度は、第四の柱として、新たに自治体職員等を対象に地域づくりを担う人材育成に取り組むこととし、一流の講師陣で構成する「地域未来創成スクール」を開講いたしました。また、令和8年度からは、ふるさと融資を拡充するなど、財団事業の充実に努めてまいります。
全国各地において、個性豊かな地域づくりが進められているのは、地域の皆さま方のたゆまぬ熱意と努力の賜物です。しかしながら、地方は、今なお人口減少、産業の衰退、担い手不足など様々な課題に直面しています。
こうした地方の課題解決に向けて、当財団は、地域の再生や産業の振興に寄与し、皆さまの期待に応えられるよう前進してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
一般財団法人地域総合整備財団 理事長
末宗 徹郎

